おかえりプロジェクト


私たちはこの計画を、「おかえりプロジェクト」と名付けました。
復興はみんなが戻るべきところに帰っていく過程をいうように、写真もまた持ち主のところに帰るのを、世界中の製本の仲間がお手伝いしようというプロジェクトです。

2018/11/29

東日本大震災アーカイブシンポジウム

国立国会図書館が東北大学災害科学国際研究所との共催で下記シンポジウムを開催。


平成30年度東日本大震災アーカイブシンポジウム
-震災の記録を伝える~自然災害と防災教育-
2019年 1月11日(金) 13時00分~16時30分 (開場12時30分)
東北大学災害科学国際研究所棟1階 多目的ホール
(宮城県仙台市青葉区荒巻字青葉468-1)

下記URLのシンポジウム案内にある申込みフォームからお申込みください。
http://shinrokuden.irides.tohoku.ac.jp/symposium/sympo20190111 (みちのく震録伝)

2015/11/22

東日本大震災アーカイブ国際シンポジウム

東日本大震災アーカイブ国際シンポジウム 
-地域の記録としての震災アーカイブ~未来へ伝えるために~
2016年1月11日(月・祝) 13:00-16:30 (開場12:30)

国立国会図書館と、東北大学災害科学国際研究所との共催により、東日本大震災アーカイブ国際シンポジウムが開催されます。
詳細プログラムはリンクをご覧ください。

会場:東北大学災害科学国際研究所棟1階多目的ホール
    宮城県仙台市青葉区荒巻字青葉468-1(地下鉄東西線「青葉山」駅下車「南1」出口徒歩3分)
定員:200名 参加費:無料
申込方法:参加を御希望の方は、みちのく震録伝トップページ掲載のシンポジウム案内からリンクしている「参加申込フォーム」にてお申込みください。
申込期限:平成27年12月25日(金)17:00 (先着順。定員に達した時点で申込受付を終了します。) 
問合せ先:東北大学災害科学国際研究所
       情報管理・社会連携部門災害アーカイブ研究分野 小野,柴山
電話番号:022-752- 2099  E-mailアドレス:archiveforum@irides.tohoku.ac.jp
http://kn.ndl.go.jp
http://www.ndl.go.jp/

2014/02/26

思い出をレスキューせよ



堀米薫  著 『思い出をレスキューせよ! “記憶をつなぐ”被災地の紙本・書籍保存修復士』 
くもん出版 2014年2月、四六判ハードカバー 112頁 1400円+税 
「東日本大震災を語り継ぐ物語」として、金野聡子さんを主人公にした児童向けノンフィクションが発行されました。『おかえりプロジェクト』のお話も出てきます。

2013/12/08

その後の写真洗浄の現場から

大船渡市社会福祉協議会、ご担当の佐藤様より近況報告をいただきました。

保管されていた写真はほぼ洗浄が終わり、返却枚数は40万枚に達したそうです!
90%を超える写真が持ち主のもとへ戻っていますが、それでも未だ持ち主のわからない写真が46000枚あり、現在はその返却にみなさま力を注いでいらっしゃいます。
会が発行されている広報誌(市内全戸配布)に持ち主のわからない写真を掲載し、寄せられた情報が持ち主へのご返却の機会につながっています。
震災直後からのみなさまの活動があったからこそ、こんなに多くの写真が持ち主に帰ることができたのです。
「おかえりプロジェクト」からの資金も広告、印刷費に活用されたとのご報告をいただきました。
ありがとうございました。

 

「社協だより」バックナンバー



2冊の記録集





























岩手県立美術館が発行された
「アートのチカラ、いわてのタカラ 3.11以後 私たちがしてきたこと」におかえりプロジェクトも記録されました。

大船渡市社会福祉協議会が発行された
「災害記録集 芽」には大船渡社協による写真洗浄活動の詳細な記録が掲載されていました。



2013/03/10

ひなぎく


国立国会図書館東日本大震災アーカイブ(ひなぎく)が公開されました。

「Hybrid Infrastructure for National Archive of the Great East Japan Earthquake and Innovative Knowledge Utilization 」の頭文字をとり、「ひなぎく」という愛称をつけました。また、ひなぎくの花言葉「未来」「希望」「あなたと同じ気持ちです」に、復興支援という事業の趣旨を込めています。

「おかえりプロジェクト」の記録も「ひなぎく」に収録していただきました。
国会図書館インターネット資料収集保存事業 でサイト、ブログも検索できます。
どうぞご覧ください。

2012/12/29

写真洗浄の現場から

おかえりプロジェクト運営委員会は、2つの展覧会とカタログなどの運営スケジュール終了後のおかえりプロジェクトへの参加費の残りすべてを大船渡市社会福祉協議会に支援金として寄贈いたしました。
社会福祉協議会復興ボランティアセンターの活動である、写真洗浄活動資金として使われます。
先日、大船渡市社会福祉協議会より最近の写真洗浄活動の記事などをお送りいただきましたのでご報告いたします。





大船渡市社協復興ボランティアセンター情報誌 11月28日号には以下のデータが載っています。
『大船渡社協写真洗浄班からのお知らせ
大船渡社協では被災した写真の洗浄と返却を行っています。
11月26日現在の返却枚数は、27万3334枚。洗浄済の写真は35万832枚です。』


追記
「思い出の写真届けたい」 2013年37日 読売新聞
大船渡市社協の現在の活動を伝える記事が掲載されていました。
「大船渡市社協がこれまでに洗浄した写真は約39万枚に上り、8割の約31万枚を返却した。」